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11日NY市場、卸売物価指数が好感され大幅 ...
11日のニューヨーク株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比111ドル9セント高の1万3,326ドル22セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同28.48ポイント高の2,562.22で終えた。穏やかな物価指標が、今年後半の政策金利の引き下げにつながる可能性があるとの観測を生み、相場が大きく上昇した。
米労働省が発表した4月の卸売物価指数(PPI)はエネルギー・食品を除くコア指数が横ばいで市場予想を下回り、物価の落ち着きを示す内容だった。これを受け、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が金利を引き下げる必要がなく、引き下げの方向へ向かう可能性もあるとの期待が生まれた。